コラム

ホームページに載せる画像を、生成AIに描かせると…

コラム

以前、よく転んで怪我をされる高齢者と、そうではない方の違いについて「転倒のリスクがわかる脳年齢テスト」というコラムを掲載したことがありました。

その時に「ながらスマホをしながら歩く人」のイメージ画像として使ったのは、いわゆる「フリー素材」として広く一般に提供されている、この右のイラストでした。

けれども、その後に社名変更やホームページの全面リニューアルがあり、何となくこのイラストではサイトのイメージに合わなくなってしまったので、画像を差し替えることにしました。

新しい画像を選ぶにあたり、今回はフリー素材ではなく、今話題の、画像生成AI(人工知能)に描かせてみることにしました。

使用したのは、無料で利用できる「Stable Diffusion 2.1 Demo」、お題は「スマホを使いながら街を歩く高齢者」です。さて、どんな画像ができてくるでしょうか?

画像生成AI(人工知能)が制作した画像

ほんの数秒で、このような画像が生成されました。

スマホを使いながら街を歩く高齢者

    

指先とか、細かいところに多少変な部分はありますが、ホームページのイメージ画像として著作権フリーで使用するには十分な出来ですね。

スマホを使いながら街を歩く少女(アニメ風)

もちろん、生成AIに入力する指示(「プロンプト」と言います)を変えれば、同じ構図でもさまざまなキャラクターを描くことができます。 試しにアニメ風の女の子のイラストを描かせるとこうなりました。

右の樹の上から見下ろしている少女が謎ですが・・・

これからは、ホームページの制作や、取扱説明書、広告やパンフレットなど、私たちが日々、時間をかけて行っている仕事のかなりの部分で、人工知能の助けを借りるのがあたりまえの時代になっていくのかもしれませんね。

(ティーケー・ホームソリューションズ・ジャパン 技術アドバイザー 村上 進)

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