レールの支柱が床下収納に干渉しない設計

お客様の声

他社にも現地調査を依頼していたのですが、どうしても床下収納に支柱が固定されるのは避けられず、また、停止位置も希望より少し離れた位置になってしまうとの事でした。ティッセンクルップ（現：ティーケー・ホームソリューションズ・ジャパン）のフローだと、こちらの希望通りに設計可能だったので、フローに決めました。

営業担当者から一言

今回、1-2Fの階段と2-3Fの階段が離れていたので、2台での設置となりました。
弊社の屋内曲線型＜フロー＞のレールはフルオーダーメイドで、他社製品と比べると強度があり、支柱と支柱の間を広く取ることが可能です。K様邸の場合、階段の途中に床下収納があったため、その上には支柱が来ないよう設計し、収納をつぶさずに設置できました。階段や階段周りの状態を出来るだけ変えずに設置が出来るのは、フローの強みだと思います。